君の夢を見ていた

いつだって大吾くんが一番星

青春が詰まったその先ーPとJK解禁、時をかける少女を見てー


PとJK
PとJKに西畑大吾くんと高杉真宙くんが出る。きのう呑気に昼まで寝ていて、そろそろ起きなきゃって目覚まし代わりにTwitterを開いたら大吾くんがジロー役で、真宙くんが平助役。ああ、もう、私得すぎる、、。ジュニアの中の推しと俳優の中の推しが20歳というタイミングで共演するなんて…。もう、すごく、すごく、今のタイミングがしっくりくる。ジュニアと俳優っていう一見接点がない人たちでもこうやって交わることがあるんだなぁ。好きな人と好きな人の交点を上から見てるこの感じ。最高。サイコー。そしてこういう高校生役をわたしは待っていたのよ。高校生役には唯一期限があると思っているから。この一番いいタイミングで望んでいた役を観れることはオタクにとって宝物です。偶然のような、必然のような…。ああ、ドラマを通してだけどだいごくんの青春が再び訪れたんだなあ。うれしい。胸がいっぱい。存分に青春してほしい。おめでとう。ありがとう。春、たのしみにしてるね。


時かけ
時かけが最高すぎる話をさせてほしい。あのたった3年間しかない高校生の、しかもいちばん多感な高校3年生という、人生で見れば1ミリにも満たないような長さの、あの時間を、全5話でしか表現できないなんてもったいない。もったいないおばけが出ちゃう。愛おしくて切ないって言葉がぴったり合うようなドラマ。今年の夏のはじまりはもうそれはすごく、すごく良いスタートだ。夏はいつだって特別なんだ。大切にしたい。